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膣ケアの2つ目は『保湿する』。
きれいにしてから保湿する。お肌のケアと一緒ですね^ ^
ポイントは3つ。
膣まわりは乾燥させてはいけない場所でありながら、もっとも乾燥しやすい場所。
お風呂から出たら、顔よりも先にケアをしてください。
バスタオルで拭かないこと。
バスタオルで拭いたその瞬間から乾燥が始まってしまうので、膣まわりの水滴を手で軽くピッピッと払う程度にして、すぐに保湿をしましょう。
こちらも洗剤と同様にデリケートゾーン専用の保湿ローションかクリームを使用してください。
おすすめは植物療法士の森田敦子先生が開発した
『アンティーム ホワイトクリームFF』
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以上が保湿のポイント3つです。
ちなみに僕は『浴室から出た瞬間から乾燥が始まる』ということで、肌につける化粧水を浴室に置いて、顔につけてから出るようにしています。
膣ケアも同じように浴室に保湿剤を置くと良いかもしれませんね♬
広告① アンティーム ホワイトクリームFF
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